
無印良品のシンプルでおしゃれな手動式鉛筆削り
昨年の良品週間に無印良品で購入した商品についてご紹介します。
「手動式鉛筆削り 小」です。
小学生の息子用です。
シンプルなデザインで、カラーも白なので、リビングに置いても目立ちすぎず、おしゃれです。
自宅にあれば便利なハンドルを回すタイプの鉛筆削り
子どもが小学生になると、毎日必要になる鉛筆と鉛筆削り。
今までは、筆箱に入るような小さい鉛筆削りしか持っていなかったのですが、やはりハンドル式の方が早く削れるし、切れ味もいいですよね…。
子どもは学校の宿題をリビングでしているので、鉛筆削りはリビングにある方が便利です。
でも、リビングに置いておくなら、シンプルで目立たないタイプのものがいいなあと考えました。
そこで、無印良品でシンプルなタイプの手動式鉛筆削りを見つけ、これだ!と思い購入しました。
無印良品の手動式鉛筆削り 使い方
購入したのは「手動式鉛筆削り 小」です。
サイズはW5.5×D10.3×H10.6cmです。
色も真っ白で、デザインもシンプルです。

無印良品のシンプルでおしゃれな手動式鉛筆削り
後ろ側も、本当にシンプルなデザインです。

無印良品の鉛筆削りを後ろから見たところ
鉛筆の削り方ですが、ハンドルを右側にして、向こう側のつまみと手前側のつまみをはさんで鉛筆を奥まで入れ、つまみをはさんだまま本体から部品を前側に離して移動させてからハンドルを回して削ります。

鉛筆削りの使い方
注意事項ですが、鉛筆をはさんでいる部品を本体から離しすぎると、元に戻らなくなります。
その場合はハンドルを回すと元の位置に戻ります。
使い心地ですが、息子は最初は使うコツがわからず、本体も軽いので鉛筆を削るとグラグラしていました。
大丈夫かなと思いましたが、本体をしっかりにぎればちゃんと削れるので、今では慣れて毎日使用しています。
鉛筆削りの置き場所ですが、リビングのカラーボックスの上が定位置になりました。
このカラーボックスには息子が普段読む図鑑などの本や漫画、問題集などが入っていて、息子のコーナーになっています。

リビングのカラーボックスの上が無印良品の鉛筆削りの定位置になりました。
シンプルでおしゃれな鉛筆削りが手に入り、うれしいです。