セリアの酸素系洗濯槽クリーナー(酸素系漂白剤)で黒カビがごっそり取れました。

投稿日:2018年6月1日 更新日:

セリアの酸素系洗濯槽クリーナー

わが家の洗濯機の洗濯槽を、セリアで購入した酸素系の洗濯槽クリーナーで掃除しました。

100均の洗浄剤なので、どうかな?と思いましたが、ワカメのような黒い物体がたくさん出てきて、かなりびっくりしました。




2年前に洗濯機を購入してから洗浄していなかった洗濯槽

わが家の洗濯機は2年ほど前に購入したものです。

特に洗濯槽クリーナーを使用して掃除はしていませんでしたが、洗濯機に洗濯槽を洗浄してくれる「槽クリーン」という機能があり、週に一度ほどそれで洗浄していました。

また、時々セスキ炭酸ソーダで洗濯をしていたので、洗濯槽もセスキの洗浄成分できれいになっているだろう、と勝手に考えていました。

しかし、最近洗濯後のタオルに黒い付着物がわずかにつくようになり、もしかして洗濯槽に黒カビがついているかも…と怖くなりました。

セリアで見つけた酸素系洗濯槽クリーナー

酸素系洗濯槽クリーナーは、以前にも使用したことがあり、わかめのような黒カビがごっそり取れることは知っていました。

ただ、今まで購入したものや、お店でよく見かけるものは一回分の使用量が300~500gと量が多く、お得にまとめ買いするには場所を取り、1回分あたり300~400円ほどするので、少し高価に感じ、購入をためらっていました。

そこで、セリアでたまたま見つけたのが酸素系の洗濯槽クリーナーでした。

セリアの酸素系洗濯槽クリーナー

こちらは、一回分の量が100gで、パッケージのサイズも約9×18cmと、とても小さいです。

裏側の説明書に「1回分 7kg(水160L)までの洗濯機」とあります。

洗濯槽クリーナーの使い方の説明書

わが家の洗濯機のサイズは7kg対応ですが、初めて洗濯槽クリーナーを使うこともあり、お試しに多めに2袋分を使用することにしました。

こちらの品名は「洗濯槽用漂白剤」、成分は「過炭酸ナトリウム」、弱アルカリ性です。

キッチンなどで使用する酸素系漂白剤とほぼ同じ成分なのですね。

洗濯槽クリーナーの使い方

わが家の洗濯槽を洗浄してみました。

洗濯槽にお湯を入れる

まず、洗濯槽に高水位までお湯を入れます。

洗濯槽の高水位までお湯を入れる

クリーナーの説明書には記載されていませんでしたが、過炭酸ナトリウムは40℃~50℃のお湯に溶けた後から漂白効果が発揮されるので、水ではなくお湯の方がいいと思います。

また、洗濯槽の部品が傷む恐れがあるので、お湯は熱すぎないほうが良いです。

わが家の洗濯機は洗面台のすぐ隣にあるので、バケツに48℃に設定したお湯を入れて、洗濯槽に入れていきました。

洗面台からバケツにお湯をくんで洗濯槽に入れた

十数回ほどで洗濯槽の水位はいっぱいになりました。

洗濯槽クリーナーを入れる

本当は1袋でいいのでしょうが、この洗濯機に初めて使用することもあり、2袋分を投入してみました。

…!

洗濯槽クリーナー投入後、わかめのような黒カビがたくさん浮いてきた

わかめのような黒カビや、白い点々としたカビが次々と浮いてきました。

今まで何も知らずに洗濯を繰り返してきましたが、これを見て初めてこんなに汚れていたんだ…とわかって恐ろしくなりました。

洗濯機を2~3分運転後、洗濯槽の中のごみを取り除く

洗濯槽クリーナーの説明書には下記のように記載されています、

『洗濯機を2~3分運転後、スイッチを切る』

『約2時間放置』

『その後、洗濯機の「標準コース」で脱水まで運転』

しかし、経験上、ごみを取り除かずにそのまま終わりまで洗濯機の運転を行うと、かなり黒カビが洗濯槽の中に残ってしまいます。

洗濯機の運転時にタオルを入れておいて、黒カビを吸着させる方法もありますが、タオルの掃除も大変ですし、ごみも取り除ききれません。

ですので、自宅にあった100均の金魚用の網を使用して、黒カビをすくっていくことにしました。

洗濯槽の黒カビをすくうために100均の魚すくいの網を使用

まず、洗濯機の「標準コース」のスイッチを入れ、洗濯槽内のお湯を2~3分程度撹拌させて、一時停止後、網でごみをすくっていきます。

洗濯槽内の黒カビを網で何度もすくい取る

恐ろしいくらいにたくさん取れます…。

5、6回は同じことを繰り返したでしょうか…。

目に見える黒カビが取れたので、2時間ほど洗濯機を放置します。

忙しい場合は、この作業は寝る前に行って、タイマーで次の日の朝に洗濯機の運転が完了するようにしておいてもいいですね。

放置後、「標準コース」で運転

その後、「標準コース」で脱水まで運転します。

途中、また黒カビが浮いてきたので、その都度、網ですくい取りました。

2時間放置後、「標準コース」で洗濯機を運転

運転終了後、汚れが残っている場合は、再度高水位で「標準コース」で脱水まで運転します。

私も念のため、もう一度運転しました。

運転後は、底や側面にわずかに黒いカビがついていたので、タオルできれいにふき取り、終了しました。

わずかな汚れをふき取り、洗濯槽はきれいになった

わが家の洗濯槽の汚れはセリアの洗濯槽クリーナーで十分きれいになった

セリアで購入した洗濯槽クリーナーは量も少なく、ちゃんと黒カビなどの汚れが取れるのか半信半疑だったのですが、2袋使用でごっそり取れてとてもびっくりしました。

一つ108円と値段もお安く、サイズも小さいのでまとめ買いをしても場所も取らないのがとても良いです。

念のため、あともう一回クリーナー2袋分を使用して、以後は月に一回、1袋ずつ使用して洗濯槽を洗浄していこうかと思います。

洗濯槽の掃除は酸素系漂白剤を使用してもいいかも

しかし、よくよく考えてみると、酸素系の「洗濯槽クリーナー」は過炭酸ナトリウムが主成分です。

という事は今更ですが、「酸素系洗濯槽クリーナー」イコール「酸素系漂白剤」ですよね…。

酸素系漂白剤は主にキッチンでのふきんや洗濯時の衣類の漂白にだけ使用していましたが、洗濯槽の掃除に使用しても全然オッケーですよね。

今まで使用していた酸素系漂白剤のパッケージに洗濯槽の掃除に使用、とは記載されていなかったので、全く気づきませんでした(間が抜けていますね^^;)…。

もし、洗濯槽の洗浄に洗濯槽クリーナーの使用量が一回につき100g~200gで十分ならば、ドラッグストアなどで酸素系漂白剤を購入すると、かなりお得な計算になりますね。

ただ、色んなメーカーの酸素系漂白剤の説明書を確認してみると、やはり洗濯槽の掃除には500gを投入、と記載されている場合が多いので、ご自宅の洗濯槽の汚れ具合を考えて用量を決めた方がいいですね。

今後はセリアの洗濯槽クリーナーか酸素系漂白剤を使用して、こまめに洗濯槽の掃除ができそうなので、うれしいです。



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